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牽引性脱毛症とは

牽引性脱毛症は、頭髪が何らかの理由により、引っ張られることにより起こる脱毛症の一種です。現代では、様々なヘアスタイルの流行により、年齢が若くても牽引性脱毛症になってしまうことがあります。

牽引性脱毛症の症状

牽引性脱毛症の特徴として、髪をしばるなど長期間にわたる頭皮の物理的刺激により、負荷がかかる部分の髪の毛が後退したり、薄毛になります。
また髪の毛を引っ張ることがなくても、いつも同じ分け目にしていると、分け目部分の髪の毛がだんだん薄くなってしまうこともあります。

牽引性脱毛症の原因

牽引性脱毛症は、頭皮や毛髪が外部刺激により、引っ張られることで生じる脱毛症です。髪の毛が長時間引っ張られると、まず頭皮がダメージを受けます。
髪の毛が引っ張られると、頭皮が緊張し、血行が悪くなります。頭部の血行が悪くなると、髪の成長に必要な栄養が十分に届かなくなり、髪の毛が細くなり、薄毛の原因となるのです。
また、髪の毛が引っ張られることで、抜け毛が起こります。これらの抜け毛は自然に抜ける毛と違って、髪の毛の成長や生え変わりに関わる、毛根の細胞にもダメージを与えることがあります。毛根のダメージが深ければ、最悪の場合、同じ場所から髪の毛が生えてこなくなることもあるのです。

髪を引っ張らなくても、いつも同じ分け目にしていると、その刺激が積み重なったり、紫外線を受けやすくなることで、抜け毛が発生することがあります。

牽引性脱毛を引き起こす原因には具体的には以下のものがあります。

ポニーテールなどのヘアスタイル

最近ではポニーテールはあまり見られることは少なくなりましたが、ポニーテールを応用したまとめ髪などは、額部分や、耳の後ろの生え際が薄くなることがあります。

エクステの使用

エクステとは地毛に人毛や化学繊維の毛束を取り付ける付け毛のことです。最近では自在にヘアカラーや髪型を変えられることから、若い女性に人気を集めています。しかし、このエクステは、地毛に毛束をつけることから、頭皮に負担がかかり、エクステ部分の薄毛の原因となります。

ヘアアイロン

自分の髪の毛をストレートにしたり、巻き髪にしたりと、ヘアアイロンは若い女性のヘアアレンジするのに人気があります。しかし、ヘアアイロンを使用する時は、髪が引っ張られてしまうので、牽引性脱毛症の原因となることがあります。

牽引性脱毛症の対策

牽引性脱毛症は、頭皮への負荷を取り除くことで症状が改善します。以下に具体的な対策について挙げていきます。

毎日同じ髪型は避ける

牽引性脱毛を防ぐには、髪をしばったりするなど、頭皮にダメージを与える刺激を取り除くことです。しかし、職場や学校などで、髪型が指定されている場合は、難しいかもしれません。そんな時は、髪をしばる位置を毎日変えたり、少しゆるめに髪をしばると良いでしょう。また、髪をしばらない方でも、時々分け目を変えることは、薄毛対策になります。

髪に休息する時間を与える

外出などで髪をしばったり、アレンジする必要がある日は、帰宅したらすぐに髪をほぐし、頭皮のマッサージを行うなど緊張を和らげてあげましょう。

頭皮や髪の負担になるヘアアレンジを控える

エクステやヘアアイロンを使った髪型は髪に負担がかかるので、控えるようにしましょう。どうしても行いたい場合は、ヘアアイロンなら時々の使用にしたり、エクステ長期間にわたって使用するのをやめましょう。

まとめ

牽引性脱毛症は、ヘアスタイルなどの外部の物理刺激によって起こる脱毛症です。物理刺激を取り除いたり、時間を短くすることで改善することがあります。ただ、頭皮が長期間引っ張られ続けた場合は、なかなか改善しないこともあります。当クリニックでは、女性専門の薄毛クリニックですので、ぜひご相談ください。

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